アウトプット設定
ソース中に設定した出力マーク内に変換結果を出力。
例)
例)
// [PSGG OUTPUT START] indent(4) $/./$ ここにアウトプットされる // [PSGG OUTPUT END]
アウトプット開始マーク
setting.iniのcode_output_startにて設定。
開始マークの直後にインデント数と変換情報を設定する。
フォーマット: 開始マーク indent(数字) $変換命令$
例)
開始マークの直後にインデント数と変換情報を設定する。
フォーマット: 開始マーク indent(数字) $変換命令$
例)
[PSGG OUTPUT START] indent(4) $/^S_/$・・・インデント4文字、S_で始まるステートを変換
変換命令
$/正規表現/$一致するステートに対して変換を行う。
$/正規表現/->#macro$一致するステートに対してマクロを実行する。
※変換する順番は、アルファベットオーダー。
アウトプット終了マーク
setting.iniのcode_output_endにて設定。
出力の終了。
出力の終了。
サンプル:ステート名のenum作成
■マクロ
#enum=[state],■ソース
public enum STATE { //PSGG OUTPUT START] indent(4) $/^S_/->#enum$ //PSGG OUTPUT END] }■変換
public enum STATE { //[SYN-G-GEN OUTPUT START] indent(4) $/^S_/->#enum$ S_0001, S_0002, : //[SYN-G-GEN OUTPUT END] }